【韓国ドラマ】ドラママのプロフィールについて

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ご訪問いただきありがとうございます。

韓国ドラマやVOD(ビデオオンデマンドサービス)を紹介している“ドラママ”と申します。

このサイトでは、韓流ドラマの素晴らしさを紹介すると共に、「次に観る1本」が見つかる場所として、皆さまにご活用いただければ嬉しく思います。

プロフィール

私の韓国ドラマデビューは、第一次韓流ブームの火付け役ともいえる『冬のソナタ』でした。

当時、シネコン(映画館)で働いていたのですが、職場の女性上司が『冬のソナタ』を観て“ペ・ヨンジュン”に夢中になってしまい──。

その上司の機嫌をとるために視聴を始めたのが、最初のきっかけでした。

ドラママ
ペ・ヨンジュンを褒めておけば、上司の機嫌が良かったので、わたしにとっても“ヨン様”でした。

とはいえ、当時は“付き合い”のような感覚。

女性上司に勧められるまま、話を合わせるために韓国ドラマを観ていたので、本気でハマることはありませんでした。

そんな私が本格的に韓国ドラマにのめり込んだのは、それから数年後のこと──。

結婚、そして夫の転勤をきっかけに仕事を辞め、住み慣れない雪国での新しい生活が始まりました。

外は一面の雪景色、雪道の運転なんてできるわけもなく、自宅で過ごす時間が長くなる中、ふと再び手に取ったのが韓国ドラマ。

そこから、韓国ドラマの世界にどっぷりとハマっていくことに──。

  • 年齢・・・アラフィフ
  • 家族・・・旦那と子ども
  • 職歴・・・事務 → サービス業 → 専業主婦 → 営業事務
  • 韓国ドラマ歴・・・視聴歴20年/ピーク時は年間50本以上鑑賞していましたが最近は減少傾向
  • 好きなジャンル・・・ラブコメ・時代劇・ヒューマンドラマ
  • 好きな映画・・・ショーシャンクの空に、ジュラシックパーク
  • 好きなアーティスト・・・飯島派のジャニーズ、なにわ男子
  • 好きな韓国映画・・・インファナル・アフェア
  • 好きな韓国ドラマ・・・ミセン-未生-ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

レビュー(評価)方針について

当サイトでは、5つの評価軸に基づき、5.0点満点でドラマのレビューをおこなっています。

ただし、満点は全項目において高水準を満たす必要があるため、星5.0は基本的に存在しません。

そのため、星4.5以上が高評価となっており、4.5以上の作品は「問答無用でオススメしたい傑作!」と位置づけています。

なお、「点数が低い≒つまらない」というわけではありません。

同じくらい面白いと感じる作品であっても、一流俳優と潤沢な予算で作られた作品と、無名俳優&限られた予算で工夫された作品では、後者の方の点数を高くしています。

ドラママ
以下の5つの基準に基づき、総合的に採点をおこなっています。
パッケージ(制限の中での努力)
演出・脚本・キャスティングなどがバランスよくまとまっており、限られた条件下でも創意工夫が感じられる作品は高評価の対象です。
普遍性(古くなりにくさ)
作品が持つテーマやメッセージが、時代を超えて共感できるかを評価します。
一過性のブームに頼らず、人間の本質に迫るような描写がある作品は、長く愛される力があると考え、高く評価しています。
映像センス(世界観)
色彩設計、構図、衣装、美術など、映像的な美しさやその作品ならではの世界観が表現されているかを見ています。
 社会性(社会に与えるポジティブな影響)
家族、教育、差別問題など、視聴者に考えるきっかけを与え、前向きな視点で社会と向き合う作品を高く評価しています。なお、社会問題を扱っていてもネガティブなメッセージは評価しません。
トキメキ・ドキドキ度(夢中になれるか)
感情移入できるキャラクター、テンポのよい展開、引き込まれる演出──物語にどれだけ没入できたかも重要な指標です。「次の話が気になって眠れない」ような作品には、素直に高得点をつけています。
メロママ
なお、次の要素があると評価が低くなるぞ!
プロパガンダ的演出(悪意のある歪曲)
歴史の歪曲や明らかな事実誤認、特定の思想を過剰に押しつけるなど、視聴者をミスリードするようなプロパガンダ性の強い作品については、評価を厳しくしています。
フィクションである以上、ある程度の演出や脚色は当然ですが、「視聴者を欺く意図」が明確に感じられる場合は、エンターテインメントとしての信頼性を欠くと判断しています。

Netflixで配信されている作品はこのプロパガンダ的要素が含まれている作品が多いこともあって、当サイトでは評価が低い傾向にあります。

サイト運営について

当サイトについて、ごく稀に「どのように構築しているのか?」というご質問をいただくことがあります。

実はこのサイトは、夫の協力のもと、構築・運営をおこなっています。

デザインや技術面に関する設定・カスタマイズは、すべて夫が担当しており、わたしの要望やアイデアをもとに、形にしてもらっています。

また、わたし自身は会社員として働いているため、時間の都合で夫に文章化を依頼することも多く、一部の記事は、わたしの伝えた内容をもとに夫がライティングを担当しています。

ドラママ
なお、夫はWEBサイトの構築、デザイン制作・文章ライティングなどの依頼を承っています。

もし、ご興味のある方は、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。