ザ・キング:永遠の君主

制作:2020年
ジャンル:ファンタジー
全16話(Netflix参照)
脚本:キム・ウンスク
出演:イ・ミンホ、キム・ゴウン、ウ・ドファン、キム・ギョンナム、チョン・ウンチェ、イ・ジョンジン、キム・ヨンオク、ソ・ジョンヨン、イ・ホンネ
評価: [1.0]
一方、追手から必死で逃げるイ・リム(イ・ジョンジン演)は、別世界へとつながる門を見つけ、そこに活路を求める・・・。
「ザ・キング:永遠の君主」が見られる動画配信サービス
「ザ・キング:永遠の君主」関連の原作・楽曲
確認した限り原作はなく、オリジナル脚本のようです。
サウンドトラックも販売されています。
「ザ・キング:永遠の君主」の予告編・映像など
「ザ・キング:永遠の君主」予告編
口コミ、評価、感想
白馬が似合う人ってなかなか居ないと思うけど、イ・ミンホは適役だと思う。
字幕で見てるからかもしれないけど、パラレルワールド(時間のからくり)の設定が複雑すぎて、よくわからなかった。その影響もあって、伏線の回収もご都合主義的で感動できなかった。
「ザ・キング:永遠の君主」をより楽しむために・・・
「ボイス3」と同様、挫折してしまった韓国ドラマの1つ。

文在寅(ムン・ジェイン)政権期の文化的・社会的背景を踏まえ、反日シーンを入れたのだと推測しますが、実際の制作意図についてはわかりません。
Netflixの韓国ドラマは反日作品が多い?
Netflixで公開されている韓国ドラマの中には、反日的な描写を含む作品がいくつか見受けられます。
何故、そのような作品があるのかと言うと、「Netflix」が米国の会社であり、世界配信をしているためではないでしょうか?
韓国の一部の制作陣は、あえて日本を貶める作品を作り、全世界へ配信していると思われます。
日本は「全裸監督」で対抗?
一方、日本では「全裸監督」を全世界に配信する始末・・・。
決して「全裸監督」がつまらないとか、こういった作品に意味がないと言いたいわけではありません。
ただ、この作品が全世界に配信される必要があるのか? 少し疑問に思います。
シーズン1は声優による吹き替えが12言語、各国語字幕版が28言語で用意され、190か国以上で配信されたらしいですが、狂気の沙汰だと思います。
この作品を見た各国の人々が、韓国視点で語られる「従軍慰安婦」の主張を耳にしたとき、どのように受け止められるのか、制作会社は考えなかったのでしょうか?

例えば、優れた音楽なら一瞬で人々を笑顔にします。
会場DJの選曲はジョン・レノンの名曲|ビーチバレー女子決勝ブラジル×カナダ

『SHOGUN 将軍』|本予告
「ザ・キング:永遠の君主」を見るなら・・・
※本ページの情報は2024年12月時点のものです。
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